先日の打ち合わせから作成する形が決まったので
1型を例に流れの説明をしていきます。
今回は来年の春向けにサンプルを作成していきます。
絵型や元になるサンプル(私物や過去の商品)からベースとなる仕様の具体的な打ち合わせです。

今回は絵型をベースに進めます。
前回の投稿で提案した生地から使用する生地が決まり、この生地を使ってまずは1stサンプルを作成していきます。重要なディテールやポイントを元に服の設計図となるパターンを作成します。
どこの工場もパターンがないと基本的に作成ができませ。
弊社では日本人パタンナーや中国のパタンナーにパターンを依頼していきます。
あと必要なものは付属類です。
今回のショートパンツの絵型を見ると、ウエストに紐が付いているのと、
ウエストベルトの中には平ゴムが入っています。
要所要所にゴールドの丸い付属があります、これはデニムパンツの補強によく使われるリベットです。
今では補強以外にもデザインとして用いられます。
ブランドのロゴが入った付属はクライアント側から支給され、それ以外の付属は基本的には弊社で準備します。(クライアントの手間になるのと我々が手配した方が効率がいいからです)
今回は中国で作成するため、中国の協力工場へ付属、使用する生地の指示を送ります。
そしてパターンが完成するまで1週間程度…
パターンが完成したらいよいよサンプルの制作が始まります。
*工場側のかなり細かい部分は省略します!
次回1stサンプルが完成し中国から輸入し、1stサンプルの写真をお見せしますのでお楽しみに。
観覧ありがとうございます。